
#04
INTERVIEW
社員インタビュー
同じ現場はひとつもないから、
段取りも判断も面白い。
同じ現場はひとつもないから、
段取りも判断も面白い。
M.N.
広告代理店、建設資材関連の営業職を経て、給排水衛生配管の施工管理を約5年経験。東3冷凍機には関西エリア初の施工管理として入社し、施工管理部の主任として現場管理と後輩育成を担う。
技術部門がなかった関西エリアにて施工管理体制を整え、ゆくゆくはメンテナンスまで一貫して対応できる組織づくりを目指している。

営業経験を活かし、
現場を動かす施工管理へ。
もともとは営業職を長く経験してきた私。建設資材を扱う仕事で現場に行く機会が多く、所長や職人さんから「施工管理の方が向いているのではないか」と言われたことが、この道に進むきっかけになりました。
前職では給排水の施工管理を約5年。仕事自体には魅力を感じていた一方で、残業や休日出勤が多く、条件面に課題を感じて転職を考えるようになりました。
東3冷凍機に惹かれたのは、自由な社風と、関西エリア初の施工管理採用だったこと。施工管理をしながら営業にも関われる可能性があるなど、役割を自分で広げられる面白さも魅力的でした。
入社後は、決められた枠の中で動くより自分で切り開いていく方が性に合っているなと再認識できましたし、営業も施工管理も人と話しながら物事を前に進める仕事なのでやりがいもあります。残業も大きく改善され、休日も取りやすくなりました。作業着で現場に出る働き方も、自分にはしっくりきています。
条件だけでなく、働き方そのものを見直せたことも、この転職の大きな収穫です。

職人さんが力を出せる現場をつくる。
施工管理の仕事は、営業から案件を引き継いだ後、現場調査、機器の発注、職人さんの手配、お客様との日程調整、安全・工程・品質・原価管理、試運転・検査までを担います。
同じ機器の入れ替えでも、現場の状況やお客様の要望、担当する職人さんによって進め方はまったく別物。だからこそ、経験と判断力が問われます。
大切にしているのは、職人さんとただ仲良くなることではなく、職人さんが仕事をしやすい現場をつくること。そして、一定の緊張感を保つことです。「まあまあ、許してよ」ではなく、「東3冷凍機の仕事だから、きちんと仕上げる」というスタンスが大事。また、工期内に安全に終わらせるため、お客様の都合と職人さんの都合のちょうどいい塩梅を探します。
事前調査を徹底し、古い機械と新しい機械の適合も確認する。準備を尽くすからこそ、現場でこちらのお願いも聞いてもらえる関係性が生まれます。

ひとりで始めた関西エリアの施工管理を、
チームに育てていく。
入社1年目は、関西エリアに施工管理が私ひとりしかおらず、本社の施工管理の先輩に相談しながら、試行錯誤していました。最初の新築現場では、空調の図面も使うソフトも初めてで、半年ほどかかる案件に苦労したことを覚えています。
当時は質問されても「確認します」と持ち帰ることが多かったのですが、少しずつその場で答えられることも増えていき、お客様や職人さんから任せてもらえている感覚も芽生えてきました。今では主任の立場となり、メンバーの育成も大きな役割の一つとなっています。
別職種からの配置転換で施工管理になったメンバーには、施工管理の視点を伝える難しさもありますが、一緒に現場に入りながら少しずつ学んでいってもらっています。ミーティングで「施工管理になって良かった」と聞けた時は、嬉しさもありつつ、もっと教えなければと覚悟が決まりました。
私1人から始まった関西エリアの技術部門ですが、より良い体制を作れるようにメンバーを増やし、施工管理・工事・メンテナンスまで一貫して対応できるチームづくりにチャレンジしていきます。