#05

INTERVIEW

社員インタビュー

誰かが困る前に気づく段取りが、

全国の現場を前に進める。

誰かが困る前に気づく段取りが、

全国の現場を前に進める。

営業事務

S.Y.

前職はホテルのフロント・経理を約5年、その前は自動車ディーラーの受付を経験。三重支店で、全国対応のAOJ事業部に所属し、見積もり、工事手配、日程調整、完了報告、請求、補助金申請のサポートを担う。
全国の協力業者と社内をつなぎ、営業が不在でも対応できる存在を目指す。

事務の枠を越えて、
工事完了まで伴走する。

前職ではホテルのフロントと経理をしていました。転職を考えた一番の本音は、対面での接客から少し離れたかったことです。ただ、事務職を探す中でも、扱うものが自分の中で想像できるかは大切でした。
エアコンは身近な存在ですし、分からなければ家にあるものを見て確認できる。そういう入り込みやすさもありました。

現在はAOJ事業部の営業アシスタントとして、見積もり作成から工事手配、日程調整、完了報告、請求まで一連の流れを担当しています。一般的な営業事務に近い部分もありますが、補助金申請のサポートや、全国各地の業者さんとの調整など、少し特殊な業務も多いです。
お客様とは電話やメールで日常的にやり取りしつつ、書類をそろえる場面もあれば、状況を読んで先回りする場面もある。表に出る仕事ではありませんが、自分の段取り次第で工事が無事に進む手応えがあります。

誰かが困る前に気づけることがこの仕事の大事な役割なので、忙しい時ほど相手が今何を知りたいかを考え、連絡の順番を組み立てます。

全国の協力業者と予定をつなぎ、
最短の道を探す。

AOJ事業部の特徴は、全国対応をしていることです。依頼は「壊れたから急ぎで直したい」という内容が多く、修理で直すのか、更新工事にするのかで手配の流れが変わります。
地域によって対応できる業者さんも金額も違い、「この作業はできるけれど、これはできない」というケースも少なくありません。

そのようなときは、社内の施工管理の方や詳しい同僚に相談しながら、最適解を探していく。近くにいる人の予定を見て「この現場に行くなら、こちらも回れそう」と調整することもあり、司令塔のような感覚があります。時には知らない地域や離島の対応が発生することも。地図を見ながら、現地でどう動けばよいかを考えます。業者さんが忘れていないか事前にリマインドするなど、ミスやトラブルの芽をいち早く見つけて防ぐことも、この仕事では欠かせません。
まだ誰も気づいていない小さなリスクを先回りして照らし出す、いわば組織のサーチライトのような存在でありたいです。

夏の緊急対応を越えて、
仕事の見え方が変わった。

成長を実感したのは、入社2年目の夏です。全国に多数の店舗を持つ大手飲食チェーン店様の対応を任され、夏にエアコン故障の対応依頼が一気に入りました。
年式が古い機器であれば部品がなく、修理と更新工事を同時に進めなければならない状況でした。

修理か更新か、早く対応できる方を選び、とにかく数をこなす。お客様も混乱されていたので、窓口を私に一本化し、全体を把握しながら進めました。夏の飲食店で空調が壊れることの深刻さは、前職の接客経験があるからこそ想像できたので、自分が止まれば現場も止まるという緊張感の中で、電話をかけ、業者さんに確認し、次の手を決め続けました。
とても大変でしたが、その夏で機械や部品、工事の流れに関する知識も一気に増えました。その経験を経て、他の案件でも「あの時できたから大丈夫」と思える余裕が生まれています。

大変な経験を乗り越えてきたからこそ、これから入るメンバーには私のノウハウを惜しみなく渡し、もっと早く、もっと大きく成長できる環境を一緒につくっていきたいです。

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